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地震じしんで作つくれなかった手書てがきの新聞しんぶん また町まちの人ひとに届とどける

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石川県いしかわけん穴水町あなみずまちの滝井たきい元之もとゆきさんは、町まちのことを伝つたえる新聞しんぶんを毎月まいつき1回かい、作つくっていました。2007年ねんに石川県いしかわけんで起おこった地震じしんのあと、みんなを元気げんきにしたいと考かんがえて、始はじめました。滝井たきいさんが手書てがきで作つくっています。

滝井たきいさんは今年ことし1月がつ、地震じしんで家いえが壊こわれて、新聞しんぶんを作つくることができなくなりました。しかし、3か月げつが過すぎた今月こんげつ、また新聞しんぶんを作つくって、町まちの人ひとに届とどけました。印刷いんさつの会社かいしゃが被害ひがいを受うけたため、自分じぶんのプリンターでコピーしました。

新聞しんぶんには、地震じしんで困こまっている町まちの人ひとのために食事しょくじを作つくった人ひとたちのことなどが書かいてあります。

読よんだ人ひとは「地震じしんのあと、知しっている人ひとにあまり会あっていません。町まちのことがわかって役やくに立たちます」と話はなしました。

滝井たきいさんは「これからも町まちで生いきていく人ひとを新聞しんぶんで応援おうえんしたいです」と話はなしました。

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