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戦争せんそうが終おわってから72年ねん 亡なくなった人ひとのために祈いのる

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東京とうきょうの日本にっぽん武道館ぶどうかんで15日にち、第2次世界大戦だいにじせかいたいせんで亡なくなった約やく310万まん人にんのために祈いのる式しきがありました。戦争せんそうで亡なくなった人ひとの家族かぞくなど約やく6400人にんが出席しゅっせきしました。

式しきでは安倍あべ総理大臣そうりだいじんが「どんな時代じだいになっても、もう戦争せんそうはしないという考かんがえをしっかり守まもっていかなければなりません」と話はなしました。そのあと、式しきに出席しゅっせきした人ひとたちはみんなで1分ぷん、静しずかに祈いのりました。

戦争せんそうが終おわってから72年ねんになって、式しきに出席しゅっせきした家族かぞくの約やく80%が70歳さい以上いじょうになりました。いちばん年齢ねんれいが高たかい人ひとは、東京とうきょうの練馬ねりま区くに住すんでいる101歳さいの芹ヶ野せりがの春海はるみさんです。春海はるみさんの夫おっとの博ひろしさんは、戦争せんそうが終おわる2か月げつ前まえに沖縄おきなわで亡なくなりました。博ひろしさんは春海はるみさんと結婚けっこんしたばかりで31歳さいでした。春海はるみさんは「夫おっとは一度いちども怒おこったことがない優やさしい人ひとでした。戦争せんそうのときのことはあまり思おもい出だすことができませんが、戦争せんそうは嫌いやです」と話はなしていました。