北海道の港から大きな船がさんまをとりに海に向かう

さんまは、日本人が好きな魚の1つで、焼いたりして食べます。
北海道の東の海では7月から11月ごろまでさんまの漁をします。8月20日、100t以上ある大きな船のさんまの漁が始まりました。
根室市の花咲港では20日の朝、大きな船が20隻ぐらいさんまをとるために近くの海に向かいました。
国の研究によると、今年日本の近くの海に来るさんまは、今まででいちばんとれなかった去年より少なくなりそうです。
漁に向かう男性は「頑張ってたくさんとってきます」と話していました。
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