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アンコール遺跡いせきを守まもった日本にっぽんの教授きょうじゅに「マグサイサイ賞しょう」

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フィリピンの「マグサイサイ賞しょう」は、アジアの平和へいわや社会しゃかいのためにすばらしい活動かつどうをした人ひとなどに贈おくる賞しょうです。「アジアのノーベル賞しょう」とも呼よばれています。

8月がつ31日にち、今年ことしのマグサイサイ賞しょうを贈おくる式しきがフィリピンのマニラでありました。日本にっぽんの上智大学じょうちだいがくの石澤いしざわ良昭よしあき教授きょうじゅが賞しょうをもらいました。

石澤いしざわ教授きょうじゅは79歳さいで、カンボジアにある世界遺産せかいいさんの「アンコール遺跡いせき」の研究けんきゅうを50年ねんぐらい続つづけています。戦争せんそうで壊こわれたアンコール遺跡いせきを直なおしたり、遺跡いせきを守まもるために必要ひつような技術ぎじゅつなどをカンボジアの人ひとに教おしえたりして、カンボジアの文化ぶんかを大切たいせつにしてきました。

石澤いしざわ教授きょうじゅは「カンボジアの人ひとと一緒いっしょに続つづけてきた活動かつどうで賞しょうをもらうことができて、うれしいです」と話はなしていました。