Single Story

New: Download all stories of September 2017 as EPUB

「おたふくかぜ」で耳みみが悪わるくなった人ひと 2年ねんで314人にん

Story illustration

「おたふくかぜ」は子こどもがなりやすい、ウイルスでうつる病気びょうきです。この病気びょうきになると、熱ねつが出でたり耳みみの下したが腫はれたりします。日本にほん耳鼻じび咽喉科いんこうか学会がっかいは去年きょねんとおととし、約やく8000の病院びょういんなどでおたふくかぜになった人ひとを調しらべました。

その結果けっか、314人にん以上いじょうの人ひとがおたふくかぜになって耳みみがよく聞きこえなくなったことがわかりました。この中なかの14人にんは、両方りょうほうの耳みみがよく聞きこえなくなりました。よく聞きこえなくなった人ひとの半分はんぶんぐらいの49%は、10歳さいより小ちいさい子こどもでした。

学会がっかいは、おたふくかぜで耳みみが悪わるくなると、治なおすことが難むずかしいので、子こどもはできるだけワクチンを注射ちゅうしゃするように言いっています。

日本にっぽんでは、おたふくかぜのワクチンは自分じぶんでお金かねを払はらわなければなりません。このため学会がっかいは、みんながワクチンを注射ちゅうしゃできるように国くにがお金かねを出だしてほしいと言いっています。