Stories on 2018-12-28

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パンダのシャンシャン お母かあさんと離はなれて大人おとなになる準備じゅんび

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東京とうきょうの上野動物園うえのどうぶつえんにいるパンダのシャンシャンは今月こんげつ1歳さい半はんになりました。26日にちの体からだの重おもさは39.5kgで、1年ねんで25kgぐらい重おもくなりました。

動物園どうぶつえんでは、シャンシャンがお母かあさんと離はなれて大人おとなになるための準備じゅんびが進すすんでいます。お母かあさんと離はなれて生活せいかつする時間じかんを少すこしずつ長ながくして、10日とおかからは24時間じかん、別べつの部屋へやで生活せいかつしています。

動物園どうぶつえんによると、シャンシャンは初はじめ、見みに来きた人ひとから近ちかい場所ばしょではずっと歩あるいたりして落おち着つきませんでした。しかし、今いまは座すわって竹たけやりんごを食たべたり、休やすんだりして、元気げんきに生活せいかつしています。

上野動物園うえのどうぶつえんは「来年らいねんもこのまま元気げんきに大おおきくなってほしいです」と話はなしています。

今年ことしの本ほんや雑誌ざっしの売うり上あげ 最もっとも多おおいときの半分はんぶんになりそう

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出版科学研究所しゅっぱんかがくけんきゅうじょは、本ほんと雑誌ざっしの売うり上あげは今年ことし、去年きょねんより約やく900億おく円えん少すくない1兆ちょう2800億おく円えんぐらいになると考かんがえています。14年ねん続つづけて少すくなくなっていて、いちばん多おおかった1996年ねんの半分はんぶん以下いかになりそうです。

本ほんの売うり上あげは6900億おく円えんで、去年きょねんより4%ぐらい少すくなくなりそうです。子こどもの本ほんや仕事しごとのために読よむ本ほんは、よく売うれた本ほんがあって、売うり上あげは去年きょねんと同おなじぐらいです。しかし、小説しょうせつなどの本ほんや、小ちいさくて安やすい文庫本ぶんこぼんなどの売うり上あげは少すくなくなりそうです。

雑誌ざっしの売うり上あげは、去年きょねんより約やく11%少すくない5800億おく円えんぐらいで、大おおきく減へりそうです。

出版科学研究所しゅっぱんかがくけんきゅうじょによると、スマートフォンやパソコンで読よむ電子でんし版ばんは、本ほんも漫画まんがもよく売うれています。

もうすぐ今年ことしも終おわり 京都きょうとの寺てらで「除夜じょやの鐘かね」の練習れんしゅう

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12月がつ31日にちの夜よる、寺てらでは新あたらしい年としを迎むかえるために鐘かねを打うちます。これを「除夜じょやの鐘かね」と言いいます。京都きょうとにある知恩院ちおんいんでは、400年ねんぐらい前まえから寺てらにあって、重おもさが70tぐらいのとても大おおきな鐘かねを打うちます。

27日にち、この鐘かねを打うつ練習れんしゅうがありました。鐘かねを打うつための棒ぼうは長ながさが4m以上いじょう、重おもさが350kgです。お坊ぼうさんたちはこの棒ぼうに付つけてある17本ほんの綱つなをみんなで何なん回かいも引ひきます。そして最後さいごに、1人ひとりのお坊ぼうさんが後うしろに倒たおれながら体からだの重おもさを使つかって鐘かねを打うちます。

鐘かねの大おおきな音おとが鳴なると、寺てらに来きていた人ひとたちはとても喜よろこんでいました。知恩院ちおんいんの「除夜じょやの鐘かね」は31日にちの夜よる10時じ40分ぷんごろ始はじまります。

目めが斜視しゃしになる子こどもが多おおい スマホと関係かんけいがあるか調しらべる

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何なにかを見みるとき、右みぎと左ひだりの目めが違ちがう方向ほうこうを向むいている状態じょうたいを「斜視しゃし」と言いいます。

静岡県しずおかけんにある浜松医科大学はままついかだいがくによると、目めが内側うちがわを向むいたまま戻もどらなくなる斜視しゃしの人ひとが3年ねん前まえから増ふえています。それより前まえは1年ねんに2人ふたりか3人にんでしたが、1年ねんに10人にんぐらいになりました。特とくに19歳さい以下いかの子こどもが増ふえています。

浜松医科大学はままついかだいがくの先生せんせいは「スマホ(スマートフォン)を使つかう子こどもがとても多おおくなったころから斜視しゃしの子こどもが増ふえています」と言いっています。

国くにの病院びょういんの研究けんきゅうグループも「スマホなどを使つかいすぎると、斜視しゃしになったり斜視しゃしがひどくなったりする可能性かのうせいがある」という論文ろんぶんを発表はっぴょうしました。

このため、目めの病気びょうきを研究けんきゅうしている学会がっかいが、スマホの使つかい方かたと斜視しゃしが関係かんけいがあるか調しらべることにしました。1000人にんの医者いしゃに協力きょうりょくしてもらって、斜視しゃしになった子こどもがスマホなどを長ながい時間じかん使つかっていたか調しらべます。使つかう時間じかんを短みじかくしたら、斜視しゃしがよくなるかどうかも調しらべます。

ノーベル賞しょうをもらった本庶ほんじょさんが若わかい人ひとの研究けんきゅうにお金かねを寄付きふ

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京都大学きょうとだいがくの特別とくべつ教授きょうじゅの本庶ほんじょ佑たすくさんは今年ことし、ノーベル賞しょうの医学いがく・生理学せいりがく賞しょうをもらいました。今月こんげつスウェーデンで賞しょうを渡わたす式しきにも出席しゅっせきしました。

本庶ほんじょさんは26日にち、記者きしゃたちの前まえで話はなしをしました。本庶ほんじょさんは「若わかい人ひとたちがもっと研究けんきゅうできるように基金ききんを作つくって、ノーベル賞しょうでもらった5000万まん円えんを寄付きふしました。私わたしの友達ともだちも1億おく円えん寄付きふしたいと言いっています」と話はなしました。

そして、本庶ほんじょさんは「外国がいこくに行いって研究けんきゅうする若わかい人ひとが少すくなくて残念ざんねんです。外国がいこくでいろいろな文化ぶんかを経験けいけんすることは、科学かがくの研究けんきゅうにもとても大切たいせつです。ぜひチャレンジしてほしいです」と言いいました。