Stories on 2020-02-12

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アカデミー賞しょう 韓国かんこくの映画えいがが英語えいごではない映画えいがで初はじめて作品賞さくひんしょう

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9日ここのか、アメリカでいちばん有名ゆうめいな映画えいがの賞しょうの「アカデミー賞しょう」の発表はっぴょうがありました。アカデミー賞しょうの中なかでいちばん大おおきな賞しょうの「作品賞さくひんしょう」は、韓国かんこくのポン・ジュノ監督かんとくの映画えいが「パラサイト 半地下はんちかの家族かぞく」になりました。英語えいごではないことばの映画えいがが作品賞さくひんしょうになったのは初はじめてです。

この映画えいがは、貧まずしい家族かぞくとお金持かねもちの家族かぞくの話はなしで、お金かねがある人ひととない人ひとの差さが大おおきくなっている韓国かんこくの社会しゃかいがテーマです。

ポン監督かんとくは「とても驚おどろきました。アカデミー賞しょうでは英語えいごの字幕じまくがある映画えいがかどうかは関係かんけいなくなりました」と話はなしました。

沖縄県おきなわけんの首里城しゅりじょう 火事かじで焼やけた建物たてものの工事こうじが始はじまる

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沖縄県おきなわけん那覇市なはしにある首里城しゅりじょうは、去年きょねん10月がつに火事かじで「正殿せいでん」や「北殿ほくでん」、「南殿なんでん」などの建物たてものが焼やけてしまいました。

10日とおか、国くにが首里城しゅりじょうをもう一度いちど建たてる工事こうじを始はじめました。工事こうじは、建物たてものの一部いちぶが残のこっている北殿ほくでんや南殿なんでんを壊こわすことから始はじめます。全部ぜんぶ焼やけてしまった正殿せいでんは、どのように建たてるか専門家せんもんかたちが話はなし合あっています。

沖縄県おきなわけんの玉城たまき知事ちじは「首里城しゅりじょうがもう一度いちどできるまでの様子ようすをみなさんに見みてほしいです」と話はなしています。

国くには、正殿せいでんの世界遺産せかいいさんになっている地下ちかの部分ぶぶんを5月がつの初はじめには見みることができるようにしたいと考かんがえています。

クルーズ船せん 検査けんさをしていた職員しょくいんにも新あたらしいウイルスがうつる

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日本にっぽんに戻もどったクルーズ船せんの中なかで、新あたらしいコロナウイルスがたくさんの人ひとにうつっています。国くには12日にち、新あたらしく39人にんにウイルスがうつっていることがわかったと発表はっぴょうしました。この船ふねに乗のっていてウイルスがうつった人ひとは、12日にちの昼ひるまでに全部ぜんぶで174人にんになりました。

このほかに、船ふねに入はいってウイルスの検査けんさをしていた国くにの職員しょくいんの1人ひとりにウイルスがうつったこともわかりました。職員しょくいんは客きゃくの部屋へやの中なかで体温たいおんなどを調しらべていました。

船ふねでウイルスがうつって入院にゅういんしている人ひとの中なかで、60歳さい以上いじょうの男性だんせい4人にんは体からだの具合ぐあいがとても悪わるくなっています。

船ふねには今いまも3600人にんぐらいが乗のっていて、ウイルスが外そとに広ひろがらないように、今月こんげつ18日にちまで船ふねの中なかに残のこってもらうことになっています。

東京とうきょうの海うみで「ゴカイ」という生いき物ものの新あたらしい種類しゅるいが見みつかる

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「ゴカイ」は海うみにいる虫むしのような生いき物もので、日本にっぽんには1200種類しゅるいぐらいいます。

国立こくりつ極地きょくち研究所けんきゅうしょと東邦大学とうほうだいがくのグループは、東京とうきょうのお台場だいばの海うみで、新あたらしい種類しゅるいのゴカイを見みつけました。見みつけた海うみは、東京とうきょうオリンピックとパラリンピックでトライアスロンなどを行おこなう会場かいじょうです。グループは深ふかさ5mぐらいの海うみの底そこで見みつけたと言いっています。

このゴカイは「コイソメ」という小ちいさなゴカイの仲間なかまです。体からだの長ながさは1cmぐらいで、波なみのような頭あたまの形かたちをしているため、名前なまえは「ナミウチコモチコイソメ」になりました。

グループによると、体からだは小ちいさいですが強つよい歯はがあって、死しんだ魚さかななどを食たべています。このため、このゴカイは海うみの掃除そうじをして、水みずが汚よごれないようにすることに役やくに立たっているとグループは考かんがえています。

ブラジル 移住いじゅうした日本人にっぽんじんの歴史れきしがミュージカルになった

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ブラジルには、100年ねん以上いじょう前まえから多おおくの日本人にっぽんじんが移住いじゅうしました。移住いじゅうした人ひとたちや、子こどもや孫まごなどの日系人にっけいじんが今いま200万まん人にんぐらいいます。

移住いじゅうした日本人にっぽんじんの歴史れきしを知しってもらうため、9日ここのか、日系人にっけいじんの団体だんたいがサンパウロでミュージカルを見みせました。1500人にん以上いじょうが見みに来きました。

ミュージカルは、若わかい日本人にっぽんじんが夢ゆめと希望きぼうを持もって船ふねでブラジルに渡わたって、苦労くろうしながら家族かぞくを作つくって、ブラジルの社会しゃかいに入はいっていく話はなしです。いろいろな場面ばめんでその時代じだいに流行りゅうこうした日本にっぽんの歌うたを30曲きょく歌うたいました。ミュージカルを見みて、昔むかしの自分じぶんを思おもい出だして泣なく人ひともいました。

ブラジルでは日本語にほんごを話はなすことができない若わかい日系人にっけいじんも増ふえています。日系人にっけいじんの団体だんたいは「このミュージカルを見みて、自分じぶんたちのルーツの日本にっぽんに興味きょうみを持もってほしいです」と話はなしていました。