Stories on 2021-07-16

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本当ほんとうかどうかわからないワクチンの情報じょうほうをどうしたらいいか

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新あたらしいコロナウイルスのワクチンについて、本当ほんとうかどうかわからない情報じょうほうやうわさを知しって心配しんぱいになる人ひともいます。

このような問題もんだいをどうしたらいいか、インターネットやウイルスの専門家せんもんかがオンラインで一緒いっしょに考かんがえました。

国際大学こくさいだいがくの山口やまぐち真一しんいちさんによると、ワクチンについてのツイッターの情報じょうほうが4月がつから7月がつまでに8倍ばいに増ふえました。本当ほんとうかどうかわからない情報じょうほうも増ふえています。

例たとえば、ワクチンを受うけると「赤あかちゃんができなくなる」とか「遺伝いでんの情報じょうほうが変かわる」などです。うわさについて、新聞しんぶんの会社かいしゃなどが本当ほんとうかどうかしっかりチェックしたあと記事きじを出だして、うわさは間違まちがっていると知しらせることができました。このため山口やまぐちさんは、正ただしい情報じょうほうをまとめて出だすことが大切たいせつだと言いいました。

オリンピックまで1週間しゅうかん 「コロナと熱中症ねっちゅうしょうが心配しんぱい」

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東京とうきょうオリンピックが始はじまるまで、あと1週間しゅうかんになりました。会場かいじょうがある東京都とうきょうとや福島県ふくしまけんなどでは16日にち、梅雨つゆが終おわりました。

気象庁きしょうちょうの天気予報てんきよほうによると、会場かいじょうがある所ところの気温きおんは来週らいしゅう、30℃ぐらいまで上あがります。オリンピックの会場かいじょうで手伝てつだう医者いしゃは、新あたらしいコロナウイルスの病気びょうきだけではなくて、熱中症ねっちゅうしょうの危険きけんもあると言いっています。

熱中症ねっちゅうしょうとコロナウイルスの病気びょうきは、どちらも熱ねつが高たかくなったり、体からだがだるくなったりします。似にているため、どちらの病気びょうきかすぐにわかりません。

医者いしゃは「熱ねつが高たかい場合ばあいは、コロナの病気びょうきを考かんがえて、ウイルスが外そとに出でないように空気くうきの圧力あつりょくを低ひくくしたテントの中なかで治療ちりょうをします。具合ぐあいが悪わるくなる人ひとを少すくなくしたいです」と話はなしています。

最低賃金さいていちんぎんを28円えん上あげて平均へいきんで930円えんにする

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最低賃金さいていちんぎんは、働はたらいた人ひとに払はらういちばん低ひくい賃金ちんぎんです。今いまは平均へいきんで1時間じかん902円えんです。

厚生労働省こうせいろうどうしょうで14日じゅうよっか、働はたらく人ひとと会社かいしゃの代表だいひょうなどが集あつまって最低賃金さいていちんぎんについて話はなし合あう会議かいぎがありました。この会議かいぎで、1時間じかんの最低賃金さいていちんぎんを28円えん上あげて、平均へいきんで930円えんにすることになりました。最低賃金さいていちんぎんを1時間じかんの賃金ちんぎんで決きめるようになった2002年度ねんどから、いちばん大おおきく上あがりました。

新あたらしいコロナウイルスが広ひろがった去年きょねんは、働はたらく人ひとの仕事しごとを守まもることを大事だいじにしたため、最低賃金さいていちんぎんを上あげるように言いうことができませんでした。

このあと都道府県とどうふけんは、会議かいぎで決きまったことを参考さんこうにして、新あたらしい最低賃金さいていちんぎんを決きめます。今年ことし10月がつごろから、いちばん高たかい東京都とうきょうとは1041円えんになりそうです。いちばん安やすい県けんでも800円えん以上いじょうになりそうです。

台湾たいわんで生うまれた李り琴峰ことみさんの小説しょうせつが芥川賞あくたがわしょうに決きまる

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14日じゅうよっか、日本にっぽんで有名ゆうめいな文学ぶんがく賞しょうの「芥川賞あくたがわしょう」に2つの小説しょうせつが決きまりました。

この中なかの1つは、台湾たいわんで生うまれた李り琴峰ことみさんの「彼岸花ひがんばなが咲さく島しま」です。李りさんは31歳さいです。15歳さいから日本語にほんごを勉強べんきょうして、台湾たいわんの大学だいがくを卒業そつぎょうしたあと、日本にっぽんに来きました。そして、2017年ねんに初はじめて小説しょうせつを出だしました。

「彼岸花ひがんばなが咲さく島しま」では、海うみに流ながされて知しらない島しまに着ついた女おんなの子この話はなしを書かいています。女おんなの子こは島しまに来くる前まえのことを何なにも覚おぼえていなくて、生活せいかつをしながら島しまの文化ぶんかや歴史れきしを知しっていきます。

芥川賞あくたがわしょうをもらう人ひとで、子こどものとき最初さいしょに覚おぼえる母語ぼごが日本語にほんごではない人ひとは2人ふたり目めです。李りさんは「日本語にほんごで小説しょうせつを書かくのは本当ほんとうに大変たいへんです。読よんでくれた皆みなさんに感謝かんしゃしたいです」と話はなしました。