Stories on 2021-10-07

Practice Japanese on real news from NHK News Web Easy even more easily. Just try moving your cursor above kanji and difficult words (desktop and laptops) or touching them (smartphones and tablets). You can also subscribe to the RSS feedRSS feed (also, there is a version without furigana).

For some more stories, visit Slow Communication.

New: Download all stories of October 2021 as EPUB

国くにの公務員こうむいん 子こどもの世話せわをするために休やすんだ男性だんせいは51%

Story illustration

国くにの役所やくしょで働はたらく公務員こうむいんは、子こどもが3歳さいになるまで世話せわをするために休やすむことができます。男性だんせいでも女性じょせいでも休やすむことができます。

人事院じんじいんによると、国くにの公務員こうむいんで2020年度ねんどに子こどもの世話せわをするために休やすんだ男性だんせいは、自衛隊じえいたいの人ひとなど以外いがいで3090人にんでした。前まえの年度ねんどの2倍ばいぐらいに増ふえました。

休やすんだ男性だんせいの割合わりあいは51.4%で、初はじめて50%より多おおくなりました。この割合わりあいは8年ねん続つづけて増ふえています。

政府せいふは2020年度ねんどから、男性だんせいの公務員こうむいんに1か月げつ以上いじょう休やすむように言いっていましたが、休やすんだ男性だんせいは、前まえの年度ねんどと同おなじで30%ぐらいでした。

人事院じんじいんは「子こどもの世話せわをするために、男性だんせいももっと長ながく休やすむことができるように働はたらき方かたなどを考かんがえていきたいと思おもいます」と話はなしています。

「連合れんごう」の新あたらしい会長かいちょうは芳野よしの友子ともこさん 女性じょせいの会長かいちょうは初はじめて

Story illustration

連合れんごうは、働はたらく人ひとのための労働組合ろうどうくみあいが集あつまった大おおきな団体だんたいです。働はたらく人ひと700万まん人にん以上いじょうが連合れんごうに入はいっています。

6日むいか、連合れんごうの新あたらしい会長かいちょうが芳野よしの友子ともこさんに決きまりました。1989年ねんに連合れんごうができてから、女性じょせいの会長かいちょうは初はじめてです。

芳野よしのさんは55歳さいです。1984年ねんにミシンを作つくる会社かいしゃに入はいったあと、労働組合ろうどうくみあいの仕事しごとをしていました。2015年ねんには連合れんごうの副ふく会長かいちょうになりました。

芳野よしのさんは「今いままで、女性じょせいだからという理由りゆうで、地位ちいが上あがらなくて仕事しごとをやめた人ひとたちを見みてきました。男性だんせいと女性じょせいが平等びょうどうに働はたらくことができるようにすることが私わたしの役目やくめです。働はたらく人ひとの意見いけんをよく聞きいて、みんなが安心あんしんして働はたらき続つづけることができるようにしたいです」と話はなしました。

静岡県しずおかけん南伊豆町みなみいずちょうで伊勢いせえびをとる漁りょうが始はじまる

Story illustration

静岡県しずおかけん南伊豆町みなみいずちょうの海うみでは、伊勢いせえびという大おおきなえびがたくさんとれます。毎年まいとし秋あきから始はじまる伊勢いせえびの漁りょうが、今年ことしも始はじまりました。

5日いつか、漁りょうに行いった船ふねが初はじめて港みなとに帰かえってきました。港みなとでは、伊勢いせえびを1匹ぴきずつ丁寧ていねいに網あみから出だしていました。とれた伊勢いせえびは全部ぜんぶで90kgぐらいで、いつもの年としより少すくないです。少すこし小ちいさなものが多おおかったですが、400g以上いじょうの大おおきなものもありました。

伊勢いせえびは南伊豆町みなみいずちょうで1kg6500円えんぐらいで買かうことができます。旅館りょかんやレストランで食たべることもできます。

伊勢いせえびの漁りょうは、来年らいねんの5月がつごろまで続つづきます。

台風たいふうのとき情報じょうほうを翻訳ほんやくして伝つたえたネパール人じんを表彰ひょうしょうする

Story illustration

おととし10月がつ、台風たいふうで雨あめがたくさん降ふりました。そのとき、栃木県とちぎけんに住すんでいるネパール人じんのルイテル・マヘスさんは、安全あんぜんのための情報じょうほうを日本語にほんごからネパール語ごに翻訳ほんやくして、SNSで伝つたえました。台風たいふうのあとは、困こまっている人ひとのためにほかの外国人がいこくじんと一緒いっしょにボランティアをしました。

日本にっぽんの政府せいふは、マヘスさんが台風たいふうで危険きけんになった人ひとのために役やくに立たつことをしたと言いいました。そして今月こんげつ5日いつか、マヘスさんを表彰ひょうしょうする式しきがありました。

マヘスさんは「災害さいがいのとき正ただしい情報じょうほうを知しらなくて、命いのちが危険きけんになることもあります。これからも、外国人がいこくじんがよくわかるように情報じょうほうを伝つたえていきたいです」と話はなしました。今いま、マヘスさんは新型しんがたコロナウイルスやワクチンの情報じょうほうをネパール語ごに翻訳ほんやくして伝つたえています。