Stories on 2017-09-11

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夏なつが終おわって富士山ふじさんに登のぼる道みちを閉しめる

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これから雪ゆきが降ふる季節きせつになるため、静岡県しずおかけんと山梨県やまなしけんでは富士山ふじさんに登のぼる4つの道みちを閉しめました。11日にちから、頂上ちょうじょうまで登のぼることができなくなりました。

5合ごう目めの須走口すばしりぐちという入いり口ぐちでは、10日とおか午後ごご5時じごろ静岡県しずおかけんの職員しょくいんが、道みちを閉しめたことを知しらせる看板かんばんを置おきました。静岡県しずおかけんから登のぼるほかの2つの道みちと、山梨県やまなしけんから登のぼる道みちも閉しめました。

初はじめて富士山ふじさんに登のぼった73歳さいの男性だんせいは「朝あさ、日ひの出でを見みることができてよかったです。80歳さいになったらまた登のぼりたいと思おもいます」と話はなしていました。

メキシコ 大おおきな地震じしんで90人にんが亡なくなる

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日本にっぽんの時間じかんの8日ようか午後ごご、メキシコで大おおきな地震じしんがありました。

メキシコの政府せいふによると10日とおかまでに、メキシコの南みなみの地方ちほうなどで90人にんが亡なくなったことがわかりました。しかし、たくさんの建物たてものが壊こわれているため、どのくらいの被害ひがいがあるかまだよくわかっていません。

オアハカ州しゅうの町まちでは、壊こわれた建物たてものの下したに残のこっている人ひとを、大おおきな機械きかいを使つかって助たすけています。

メキシコの政府せいふは、被害ひがいを受うけた人ひとたちのために医者いしゃや薬くすりを送おくっています。44歳さいの女性じょせいは「子こどものために薬くすりをもらいに来きました。水みずや食たべ物ものがないので、政府せいふに助たすけてもらいたいです」と話はなしていました。

100m 桐生きりゅう選手せんしゅが日本人にっぽんじんで初はじめて9秒びょう98で走はしる

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東洋とうよう大学だいがくの4年生ねんせいで21歳さいの桐生きりゅう祥秀よしひで選手せんしゅは9日ここのか、大学生だいがくせいの陸上競技りくじょうきょうぎの大会たいかいの100m決勝けっしょうに出でました。

桐生きりゅう選手せんしゅは9秒びょう98で走はしって、3年ねん続つづけて優勝ゆうしょうしました。9秒びょう98は、日本人にっぽんじんの中なかでいちばん速はやい記録きろくです。今いままでいちばん速はやかったのは、伊東いとう浩司こうじさんが1998年ねんに出だした10秒びょう00でした。日本人にっぽんじんが10秒びょうより速はやく走はしったのは、初はじめてです。

桐生きりゅう選手せんしゅは高校こうこう3年生ねんせいだった4年ねん前まえ、10秒びょう01の記録きろくを出だしました。去年きょねん6月がつの大会たいかいでも、10秒びょう01で走はしって、日本人にっぽんじんで初はじめて10秒びょうより速はやい記録きろくを出だすかもしれないと言いわれていました。

桐生きりゅう選手せんしゅは「やっと世界せかいの選手せんしゅと同おなじスタートに立たつことができたと思おもっています。これからはいつも10秒びょうより速はやく走はしることができるようにしたいです」と話はなしていました。

紙かみの段だんボールで蒸気機関車じょうききかんしゃを作つくる

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工芸品こうげいひんを作つくる仕事しごとをしている島しま英雄ひでおさんは、紙かみの段だんボールで「C62」という蒸気機関車じょうききかんしゃを作つくりました。大おおきさは本当ほんとうの蒸気機関車じょうききかんしゃと同おなじで、長ながさが22m、高たかさが4mです。

島しまさんは、福岡県ふくおかけん筑後ちくご市しにある会社かいしゃからもらった段だんボールを3t以上いじょう使つかって、この会社かいしゃの倉庫そうこの中なかで去年きょねんの1月がつから作つくり始はじめました。

この蒸気機関車じょうききかんしゃは、車輪しゃりんなど2000個この部品ぶひんからできています。島しまさんは「本当ほんとうの蒸気機関車じょうききかんしゃと同おなじように作つくったので、細こまかいところまで見みてほしいです」と話はなしていました。

この蒸気機関車じょうききかんしゃは、今月こんげつ28日にちから筑後ちくご市しの九州芸文館きゅうしゅうげいぶんかんで見みることができます。

家いえの中なかの火災警報器かさいけいほうき「正ただしく音おとが出でるかチェックして」

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火災警報器かさいけいほうきは、建物たてものの中なかの煙けむりや熱ねつをセンサーで見みつけると、音おとなどを出だして火事かじだと知しらせる機械きかいです。この機械きかいを家いえの中なかに付つけなければならないと法律ほうりつで決きまってから、10年ねん以上いじょうになりました。

国民生活こくみんせいかつセンターによると、「音おとが止とまらない」など火災警報器かさいけいほうきについての相談そうだんが今いままでの5年ねんに141件けんありました。インターネットのアンケートでは、「火事かじになったのに音おとが出でなかった」とか「火事かじではないのに音おとが出でた」などと答こたえた人ひとが13%いました。

総務省そうむしょう消防庁しょうぼうちょうは、去年きょねんあった火事かじの中なかの91件けんで、機械きかいから正ただしく音おとが出でなかったと言いっています。電池でんちがなくなったことや、細こまかいごみが入はいっていたことなどが原因げんいんのようです。

国民生活こくみんせいかつセンターは「火災警報器かさいけいほうきは10年ねんぐらいで壊こわれやすくなります。火事かじのとき正ただしく音おとが出でるように、時々ときどきチェックをしてください」と話はなしています。