Stories on 2017-11-24

Practice Japanese on real news from NHK News Web Easy even more easily. Just try moving your cursor above kanji and difficult words (desktop and laptops) or touching them (smartphones and tablets). You can also subscribe to the RSS feedRSS feed (also, there is a version without furigana).

For some more stories, visit Slow Communication.

New: Download all stories of November 2017 as EPUB

山口県やまぐちけんと島根県しまねけんの間あいだを「デゴイチ」という蒸気機関車じょうききかんしゃが走はしる

Story illustration

「デゴイチ」と呼よばれている「D51」という蒸気機関車じょうききかんしゃが、JRの山口線やまぐちせんを走はしることになりました。25日にちと26日にちに、山口県やまぐちけんの新山口駅しんやまぐちえきと島根県しまねけんの津和野駅つわのえきの間あいだを走はしります。

「D51」は、1936年ねんから生産せいさんが始はじまって、日本にっぽんでいちばん多おおくつくられた蒸気機関車じょうききかんしゃです。1973年ねん9月がつまで山口線やまぐちせんを走はしっていました。

44年ねん間かん走はしっていませんでしたが、山口県やまぐちけんやJRが、たくさんの人ひとに観光かんこうに来きてもらうために、客きゃくを乗のせて運転うんてんすることにしました。22日にち、「D51」に故障こしょうや問題もんだいがないかチェックするために、運転うんてんのテストをしました。

鉄道てつどうが好すきな人ひとたちが見みに来きて、久ひさしぶりに山口線やまぐちせんを走はしる「D51」の写真しゃしんを撮とっていました。

アフリカのジンバブエ ムガベ大統領だいとうりょうがやめる

Story illustration

アフリカのジンバブエではムガベ大統領だいとうりょうの政治せいじが長ながい間あいだ続つづいていました。ムガベ大統領だいとうりょうは93歳さいで、1980年ねんにイギリスから独立どくりつしたときから首相しゅしょうや大統領だいとうりょうを続つづけてきました。しかし経済けいざいのやり方かたに失敗しっぱいして、ジンバブエはひどいインフレーションになりました。

ムガベ大統領だいとうりょうは今月こんげつ、52歳さいの妻つまを次つぎの大統領だいとうりょうにしようとして、副ふく大統領だいとうりょうのムナンガグワさんをやめさせました。軍ぐんはこれに反対はんたいして、ムガベ大統領だいとうりょうを家いえから出ださないようにしました。首都しゅとのハラレでは、国民こくみんがムガベ大統領だいとうりょうにやめろと言いってデモをしました。ムガベ大統領だいとうりょうは議会ぎかいに手紙てがみを書かいて大統領だいとうりょうをやめると発表はっぴょうしました。

前まえの副ふく大統領だいとうりょうだったムナンガグワさんが22日にち、新あたらしい大統領だいとうりょうになることになりました。ムナンガグワさんは「経済けいざいをよくして、民主的みんしゅてきな国くににすることを約束やくそくします」と言いいました。

女性じょせいの議員ぎいんが赤あかちゃんを連つれて議会ぎかいに出席しゅっせきしようとする

Story illustration

熊本市くまもとしの議会ぎかいに22日にち、議員ぎいんの緒方おがた夕佳ゆうかさんが、生うまれてから7か月げつの赤あかちゃんを連つれて出席しゅっせきしようとしました。

熊本市くまもとしの議会ぎかいの規則きそくでは、議員ぎいん以外いがいの人ひとが議会ぎかいに出席しゅっせきすることはできません。ほかの議員ぎいんが緒方おがたさんに議会ぎかいの部屋へやから出でるように言いったため、議長ぎちょうなどと一緒いっしょに話はなし合あいました。その結果けっか、緒方おがたさんは赤あかちゃんの世話せわを友達ともだちに頼たのんで議会ぎかいに出席しゅっせきすることになりました。議会ぎかいは40分ぷん遅おくれて始はじまりました。

緒方おがたさんは「私わたしは子こどもを育そだてている人ひとたちの代表だいひょうなので、子こどもと一緒いっしょに議会ぎかいに出席しゅっせきすることができるようにしたいと思おもいます」と話はなしました。

「みんなで問題もんだいを解決かいけつする力ちから」日本にっぽんの15歳さいは世界せかいで2番ばん

Story illustration

OECDは、子こどもが「みんなで協力きょうりょくして問題もんだいを解決かいけつする力ちから」について調査ちょうさしました。日本にっぽんの高校生こうこうせい6600人にんなど、52の国くにと地域ちいきの15歳さいの子こどもがこの調査ちょうさに参加さんかしました。その結果けっか、日本にっぽんの子こどもは2番ばんになりました。1番ばんはシンガポールでした。

調査ちょうさでは、チームでクイズに答こたえることになったとき、どうしたらクイズの答こたえを早はやく出だすことができるかという問題もんだいがありました。この問題もんだいの正ただしい答こたえは「考かんがえる必要ひつようがあることを、チームの中なかで分わけるのはどうですか」とみんなに言いうことでした。日本にっぽんは約やく75%の子こどもがこのように答こたえました。

このほか、日本にっぽんの子こどもの約やく80%が、ほかの人ひとと一緒いっしょに何なにかをするとき「1人ひとりよりみんなで決きめたほうがいい結果けっかになると思おもう」と答こたえました。

専門家せんもんかは「日本にっぽんの学校がっこうでは、みんなで一緒いっしょに活動かつどうすることが多おおいため、このような結果けっかになったと思おもいます」と話はなしています。

イスラム教きょうの女性じょせいに「カワイイ」デザインのスカーフを紹介しょうかいする

Story illustration

イスラム教きょうを信しんじる女性じょせいたちは、髪かみや肌はだを見みせないようにするために「ヒジャブ」というスカーフを使つかっています。

東京とうきょうで21日にち、かわいいデザインのヒジャブを紹介しょうかいするショーがありました。イスラム教きょうの女性じょせいに日本にっぽんの「カワイイ」ファッションを楽たのしんでもらいたいと考かんがえて、日本にっぽんなどの10の会社かいしゃが開ひらきました。

明あかるい色いろの布ぬのに、フリルや花はなの飾かざりを付つけたヒジャブもありました。着物きものなど日本にっぽんのイメージで作つくった服ふくに合あうヒジャブもありました。

マレーシアの女性じょせいは「かわいいデザインがすばらしいです」と話はなしていました。インドネシアの女性じょせいは「ヒジャブから髪かみが出でてしまって、イスラム教きょうの規則きそくに合あわないものもありましたが、イスラム教きょうの人ひとを理解りかいしたいという気持きもちはすばらしいと思おもいます」と話はなしていました。