Stories on 2019-06-24

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働はたらく場所ばしょでの暴力ぼうりょくやハラスメントを禁止きんしする国際こくさい条約じょうやくが決きまる

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国連こくれんのILOは21日にち、スイスで開ひらいた会議かいぎで、働はたらく場所ばしょでの暴力ぼうりょくやハラスメントを禁止きんしする国際こくさい条約じょうやくを決きめました。

条約じょうやくによると、暴力ぼうりょくやハラスメントは体からだや心こころなどを傷きずつけるため、法律ほうりつで禁止きんしします。仕事しごとの実習じっしゅうに来きている学生がくせいやボランティア、仕事しごとを探さがしている人ひとにもしてはいけません。

条約じょうやくを決きめるとき、日本にっぽんは、政府せいふと働はたらく人ひとたちの団体だんたいは賛成さんせいに投票とうひょうしました。しかし、会社かいしゃを経営けいえいしている人ひとたちの団体だんたいは投票とうひょうしませんでした。

ILOの187の国くには、この条約じょうやくに参加さんかするかどうかこれから考かんがえます。参加さんかした国くには、暴力ぼうりょくやハラスメントを禁止きんしする法律ほうりつをつくります。

沖縄県おきなわけん 74年ねん前まえの戦たたかいで亡なくなった20万まん人にんのために祈いのる

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太平洋戦争たいへいようせんそうの終おわりごろの1945年ねん、沖縄県おきなわけんでは激はげしい戦たたかいがあって20万まん人にん以上いじょうが亡なくなりました。

最後さいごに大おおきな戦たたかいがあった糸満市いとまんしの平和へいわ祈念きねん公園こうえんでは23日にち、亡なくなった人ひとたちのために祈いのる式しきがありました。式しきには亡なくなった人ひとの家族かぞくなど5100人にんが出席しゅっせきして、12時じになるとみんなで目めを閉とじて静しずかに祈いのりました。

平和へいわ祈念きねん公園こうえんでは、朝あさ早はやくからたくさんの人ひとが来きて、亡なくなった人ひとの名前なまえが書かいてある石碑せきひの前まえで祈いのりました。77歳さいの女性じょせいは「私わたしは戦争せんそうのとき3歳さいで、姉あねと一緒いっしょに逃にげました。そのとき道みちで亡なくなった人ひとを見みたことなど、つらい経験けいけんを思おもい出だします」と話はなしていました。

沖縄県おきなわけんの玉城たまき知事ちじは式しきで「平和へいわで安心あんしんできる世界せかいをつくるために、沖縄県おきなわけんのみなさんと一緒いっしょに努力どりょくします」と話はなしました。

どこへ行いったかわからなくなった認知症にんちしょうの人ひと 去年きょねん最もっとも多おおい

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認知症にんちしょうという病気びょうきになると、自分じぶんの名前なまえを忘わすれたり、どこにいるかわからなくなったりします。認知症にんちしょうの人ひとが、出でかけたあとどこへ行いったかわからなくなることが増ふえています。

警察庁けいさつちょうによると、「認知症にんちしょうの人ひとがどこへ行いったかわからない」と家族かぞくなどが警察けいさつに知しらせた数かずは、去年きょねんは1万まん6927でした。6年ねん続つづけて1万まん以上いじょうになって、7年ねん前まえに調しらべ始はじめてから最もっとも多おおくなりました。

ほとんどの人ひとは去年きょねん見みつかりましたが、197人にんはまだ見みつかっていません。

警察けいさつでは、早はやく見みつけることができるように、認知症にんちしょうの人ひとがどのようなことをするかなど専門せんもんの勉強べんきょうをしています。そして、さがしている人ひとの写真しゃしんや情報じょうほうをまとめて、すぐ調しらべることができるようにしています。

子こどもへの体罰たいばつを禁止きんしする法律ほうりつができる

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子こどもへの虐待ぎゃくたいをなくすための法律ほうりつができて、親おやが子こどもを教育きょういくするために、たたいたり蹴けったりする体罰たいばつを禁止きんしすることになりました。

最近さいきん、親おやに虐待ぎゃくたいされた子こどもを児童相談所じどうそうだんじょが守まもることができなくて、子こどもが亡なくなる事件じけんが続つづいています。このため、法律ほうりつでは児童相談所じどうそうだんじょの力ちからを強つよくしました。医者いしゃや保健師ほけんしが児童相談所じどうそうだんじょで意見いけんを言いったり相談そうだんを聞きいたりするようにしました。児童相談所じどうそうだんじょは、相談そうだんする弁護士べんごしを決きめておかなければなりません。

法律ほうりつでは虐待ぎゃくたいをした親おやに専門家せんもんかが子こどもの育そだて方かたを教おしえたり、子こどもを守まもる仕事しごとをする専門せんもんの職員しょくいんを増ふやしたりすることも決きまりました。

日本にっぽんに前まえからある法律ほうりつでは、親おやには子こどもを叱しかる権利けんりがあると決きめています。このため、虐待ぎゃくたいしたときに叱しかっていただけだと言いう親おやがいます。新あたらしい法律ほうりつでは、親おやの叱しかる権利けんりをなくしたり変かえたりすることも話はなし合あうと決きめています。