Stories on 2019-08-19

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昔むかしから続つづいているお盆ぼんの行事ぎょうじ「京都五山送きょうとござんおくり火び」を行おこなう

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お盆ぼんが終おわる16日にちの夜よる、300年ねん以上いじょう前まえから続つづいている「京都五山送きょうとござんおくり火び」がありました。京都きょうとの町まちの周まわりにある5つの山やまに火ひで字じや形かたちなどを作つくって、お盆ぼんで戻もどってきた先祖せんぞの霊れいを送おくる行事ぎょうじです。

今年ことしは台風たいふうが近ちかくに来きたため心配しんぱいしていましたが、午後ごご8時じに予定よていどおり始はじまりました。まず、大文字山だいもんじやまで「大だい」の字じの形かたちに並ならべた木きに火ひをつけると、暗くらい山やまに大おおきな「大だい」という字じが明あかるく光ひかりました。そのあと、ほかの山やまでも火ひをつけて、船ふねや鳥居とりいの形かたちなどができました。

町まちやビルの屋上おくじょうなどでは、大勢おおぜいの人ひとが暗くらい山やまに明あかるく光ひかる字じや形かたちを見みていました。お年寄としよりの女性じょせいは「主人しゅじんが亡なくなって、今年ことしは初はじめてのお盆ぼんなので見みに来きました。静しずかな気持きもちで霊れいを送おくることができました」と話はなしていました。

日本にっぽんのウイスキー54本ほんがオークションで約やく1億おく円えんになる

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香港ほんこんで16日にちにオークションがあって、埼玉県さいたまけんでつくられたウイスキー54本ほんのセットが約やく1億おく円えんになりました。オークションに出でた日本にっぽんのウイスキーの中なかでは、今いままででいちばん高たかい値段ねだんになりました。

「イチローズモルト」というウイスキーで、1980年ねん代だいから2000年ねんにつくられました。ウイスキーが入はいっている木きのたるが違ちがうと味あじや香かおりも違ちがうため、54種類しゅるいの商品しょうひんにして売うっていました。

日本にっぽんのウイスキーは、おいしいと思おもう人ひとが世界せかいで多おおくなっていて、高たかい値段ねだんで売うれるようになっています。

このウイスキーを売うった会社かいしゃの人ひとは「うれしいですが、飲のんで楽たのしんでほしいので、こんなに高たかい値段ねだんだと本当ほんとうに飲のんでくれるか心配しんぱいです」と話はなしていました。

深ふかい海うみのプラスチックのごみについて初はじめて詳くわしく調しらべる

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プラスチックのごみで海うみが汚よごれている問題もんだいについて、世界せかいの国くにが調しらべています。しかし、特とくに海うみの深ふかい所ところがどのくらい汚よごれているかについては、まだよくわかっていません。

日本にっぽんの海洋研究開発機構かいようけんきゅうかいはつきこうは、プラスチックのごみで海うみの深ふかい所ところがどのくらい汚よごれているか、初はじめて詳くわしく調しらべることにしました。28日にちから3週間しゅうかんぐらい、相模湾さがみわんや房総半島ぼうそうはんとうなどの海うみで深ふかさ1200mから9200mの海うみの底そこにたまっている物ものを集あつめます。

そして、生いき物ものに害がいがあると言いわれている5mm以下いかの細こまかいプラスチックのごみについて調しらべます。いつからどのくらいたまっているか、海うみの深ふかい所ところにいる生いき物もののおなかの中なかにないかどうかなど調しらべます。

映画えいが「この世界せかいの片隅かたすみに」の上映じょうえいが1000日にち以上いじょう続つづく

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アニメーション映画えいがの「この世界せかいの片隅かたすみに」は、太平洋戦争たいへいようせんそうのときの広島ひろしまで、苦くるしいことがあっても明あかるく生いきる女性じょせいが主人公しゅじんこうです。

この映画えいがは3年ねん前まえの11月がつから毎日まいにち上映じょうえいが続つづいていて、上映じょうえいした日ひは今月こんげつで1000日にち以上いじょうになりました。映画えいがの上映じょうえいが1000日にち以上いじょう続つづくのは珍めずらしいことです。

監督かんとくの片渕かたぶち須直すなおさんは、太平洋戦争たいへいようせんそうが終おわった日ひの8月がつ15日にちに映画館えいがかんであいさつをしました。片渕かたぶちさんは「戦争せんそうが終おわるまでの最後さいごの1年ねんで爆弾ばくだんなどで250万まん人にんぐらいが亡なくなりました。この映画えいがで、みなさんに戦争せんそうについていろいろなことを感かんじてほしいです」と話はなしていました。

映画えいがを見みた18歳さいの女性じょせいは「戦争せんそうのあとに生うまれた私わたしたちも、戦争せんそうのことを将来しょうらいに伝つたえていかなければならないと思おもいました」と話はなしていました。

北海道ほっかいどう根室市ねむろし さんまがとれなくて市場いちばに出だすことができない

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北海道ほっかいどうの根室市ねむろしの花咲港はなさきこうは、さんまの漁りょうを行おこなう船ふねが集あつまる港みなとです。9年ねん続つづけて日本にっぽんで1番ばんたくさんのさんまが集あつまっています。10日とおか、小ちいさい船ふねで行おこなうさんまの漁りょうが始はじまって、花咲港はなさきこうなどから40隻せきの船ふねが出発しゅっぱつしました。

15日にちまでに全部ぜんぶの船ふねが戻もどってきましたが、どの船ふねも市場いちばに出だすことができる量りょうのさんまはとれませんでした。

専門家せんもんかは「いつも漁りょうをしている海うみには今いま、さんまがほとんど集あつまっていないと考かんがえられます。さんまは9月がつ下旬げじゅんから日本にっぽんの近ちかくに来きそうです。小ちいさい船ふねは遠とおくに行いくことができないため特とくに漁りょうが難むずかしいです」と話はなしています。

魚さかななどから食品しょくひんを作つくる会社かいしゃの男性だんせいは「さんまが全然ぜんぜんとれないで船ふねが戻もどってきたことは今いままでありませんでした。会社かいしゃの経営けいえいに問題もんだいが出でてしまいます」と話はなしていました。