Stories on 2017-10-13

Practice Japanese on real news from NHK News Web Easy even more easily. Just try moving your cursor above kanji and difficult words (desktop and laptops) or touching them (smartphones and tablets). You can also subscribe to the RSS feedRSS feed (also, there is a version without furigana).

For some more stories, visit Slow Communication.

New: Download all stories of October 2017 as EPUB

世界せかいの都市としのランキング 東京とうきょうは去年きょねんと同おなじ3番ばん

Story illustration

都市戦略研究所としせんりゃくけんきゅうじょは、世界せかいの都市としの「経済けいざい」「文化ぶんか・交流こうりゅう」「交通こうつう」など6つを比くらべて、毎年まいとしランキングを発表はっぴょうしています。今年ことしは44の都市としについて調しらべました。

1番ばんはイギリスのロンドン、2番ばんはアメリカのニューヨークです。東京とうきょうは3番ばんで、初はじめてフランスのパリより上うえになった去年きょねんと同おなじです。

研究所けんきゅうじょによると、東京とうきょうは外国がいこくから来くる人ひとが増ふえて「文化ぶんか・交流こうりゅう」の点数てんすうが上あがっています。飛行機ひこうきを乗のり換かえないで行いったり来きたりできる外国がいこくの都市としが増ふえて「交通こうつう」の点数てんすうも上あがりました。このため、2番ばんのニューヨークと東京とうきょうの差さが小ちいさくなっています。

研究所けんきゅうじょは「これから、2020年ねんの東京とうきょうオリンピックのためのいろいろな政策せいさくが進すすんでいったら、東京とうきょうが2番ばんになることもできます」と話はなしています。

アメリカが「ユネスコから出でる」と言いう

Story illustration

アメリカの政府せいふは12日にち、来年らいねんの12月がつ31日にちにユネスコから出でると言いいました。そして、ユネスコはイスラエルに偏見へんけんを持もっていて中立ちゅうりつではないと言いいました。

ユネスコは今年ことしの7月がつ、「ヘブロン旧市街きゅうしがい」という町まちをパレスチナの世界遺産せかいいさんにすると決きめました。パレスチナと争あらそいを続つづけるイスラエルは、これに反対はんたいしました。

アメリカは2011年ねん、ユネスコがパレスチナを入いれたことに反対はんたいして、ユネスコにお金かねを払はらわなくなりました。アメリカが払はらっていないお金かねは600億おく円えん以上いじょうになっています。

ユネスコの代表だいひょうのボコバ事務局長じむきょくちょうは「ユネスコは、世界中せかいじゅうの人ひとが大切たいせつにしている文化遺産ぶんかいさんをテロから守まもったり、危険きけんな考かんがえを持もつ人ひとがいなくなるように教育きょういくしたりしています。アメリカがユネスコから出でると言いって、とても残念ざんねんです」と話はなしました。

北海道ほっかいどう稚内市わっかないし 大沼おおぬまに今年ことしもコハクチョウが来きた

Story illustration

コハクチョウという白鳥はくちょうはロシアのシベリアで卵たまごを産うんで、子こどもを育そだてます。そして、寒さむくなる前まえに日本にっぽんに飛とんできて、冬ふゆの間あいだ本州ほんしゅうにいます。ロシアから本州ほんしゅうに向むかう途中とちゅう、毎年まいとし北海道ほっかいどうのいちばん北きたにある稚内市わっかないしの大沼おおぬまという沼ぬまでしばらく休やすみます。

3日みっか、大沼おおぬまに今年ことし最初さいしょのコハクチョウが飛とんできました。11日にちには1500羽わぐらいのコハクチョウが大沼おおぬまで休やすんでいました。夏なつに生うまれてまだ灰色はいいろの毛けがある子こどもの鳥とりもいました。

大沼おおぬまでは7年ねん前まえに鳥とりからウイルスが見みつかったため、人ひとが鳥とりに触さわることができないように周まわりにネットを置おいています。大沼おおぬまに来きた人ひとたちは、大おおきく羽はねを広ひろげるコハクチョウをネットの外そとから見みて、写真しゃしんを撮とっていました。

コハクチョウは、もうすぐ本州ほんしゅうに飛とんでいきます。

ダビンチの絵えのオークション「100億おく円えん以上いじょうになりそう」

Story illustration

レオナルド・ダビンチは、「モナリザ」という有名ゆうめいな絵えをかいたイタリアの芸術家げいじゅつかです。

ダビンチの絵えは、今いま15枚まいぐらい残のこっています。その中なかでキリストをかいた「サルバトール・ムンディ」という絵えが、来月らいげつアメリカのオークションに出でます。この絵えでは、青あおい服ふくを着きたキリストが右みぎの手てを上あげて、左ひだりの手てで水晶すいしょうを持もっています。

ダビンチが1500年ねんごろにかいたこの絵えは、どこへ行いったかわからないときもありました。そして1900年ねんに見みつかった絵えが、2011年ねんにダビンチがかいた絵えだとわかりました。今いまは、絵えなどを集あつめているヨーロッパの人ひとがこの絵えを持もっています。

オークションを行おこなう会社かいしゃは「とても大切たいせつな絵えで、こんな機会きかいはほとんどないと思おもいます」と話はなしています。オークションは来月らいげつ15日にちにニューヨークで行おこなう予定よていです。この絵えは112億おく円えんぐらいになりそうだと注目ちゅうもくが集あつまっています。